朝目覚めた時の満足感という主観的な指標「睡眠休養感」が死亡リスクと相関することが、国立精神・神経医療研究センターの研究により明らかになってきています。
昨今はウエアラブル等で客観的な睡眠指標が各種取得されていますが、自分が感じる目覚めの良さが大切というのは、興味深いところです。
幸せを感じて生きることが大切なのとどこか通じるものがありそうです。
65歳以上の高齢者の睡眠時間はは6時間程度で十分だそうで、8時間以上ベットの中にいるのはむしろ悪影響であるところは興味深いです。
SAT研究所®︎
2020年1月、SAT研究所︎®︎は「学びを重視したヘルスケア事業のコーチングをしよう。」という想いで創業しました。 SATはScience, Art and Technologyの意で、サイエンスとアートの両刀で落ち着いた雰囲気のなか事業支援を行います。 所長 榊敏朗
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