さまざまなビジネスアイディアを発案するが、その影響力や波及効果について考えておくことが重要である。
解決しようとしている課題が果たしてボトルネックなのかどうか?そして、そのボトルネックを解消すると何がどう変わるのか?
正しく本質的な課題を捉えることが重要である。一見課題のようで実は解決しても大した影響のない物事は多い。このような作業に捉われることなく、本質的な課題に質の高いソルーションを提供できるよう日々気を配っていきたい。
SAT研究所®︎
2020年1月、SAT研究所︎®︎は「学びを重視したヘルスケア事業のコーチングをしよう。」という想いで創業しました。 SATはScience, Art and Technologyの意で、サイエンスとアートの両刀で落ち着いた雰囲気のなか事業支援を行います。 所長 榊敏朗
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