今年秋に予定されているTOKYO GAME SHOWのサブタイトルです。
コロナ禍において、今年も昨年に続きオンライン開催が決定しました。これまでいわゆる展示会形式で華やかな演出あり、最新のゲームがお披露目され、まさに音と映像の祭典といった感がありましたが、今年はSHOWを再構築するそうです。どんなアイディアや演出をバーチャル世界に構築するか、とても楽しみです。
e-Sportsがオリンピックの種目に採択されようという世の中です。まさに年齢や身体的なハンディキャップを超えて多くの人が楽しむことができます。
一方でゲーム依存がWHOから疾病として認知されていることも事実です。
SAT研究所では、e-Sportsをこれからの時代のエッセンシャルとして捉え、そのポジティブな面を最大限に引き出すとともに、疾病管理の観点からネガティブな面を科学的に捉えてハードからヒトを守るシステムを構築していきたいと考えています。
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