コンセプトの受容性

新しいコンセプトの受容性は、人によりかなり差があります。
例えば、写真のような、スポークのない電動バイクを見たとき、あなたはどう感じるでしょうか?
・えっ、コレっていくらですか?(44万円です)
・ミラーとかナンバーとか、日本の公道で走ることはできるんですか?
・重さが25kgもあるなんて!実用性はあるですか?
・スポークがリムに入っているだけですよね、ショックの吸収ができないから、乗り心地悪そう
・こういうアイディアは昔からあったものですよ
カッコいい!欲しい! そう思ったあなたは、SAT研究所の研究員に向いているかも…

SAT研究所®︎

2020年1月、SAT研究所︎®︎は「学びを重視したヘルスケア事業のコーチングをしよう。」という想いで創業しました。 SATはScience, Art and Technologyの意で、サイエンスとアートの両刀で落ち着いた雰囲気のなか事業支援を行います。 所長 榊敏朗

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