2022年はスタートアップ創出元年と日本政府は世界に発信しており、近々5ヵ年計画も策定される見込みだ。
これに伴い、大学発ベンチャーも昨年は3,300社余りと急増している。特に医療・ICT・宇宙などのディープテック領域ではアカデミアの深い学術的な裏付けが必要となっているためだ。
スタートアップ支援に注力しているSAT研究所の寄与も今後ますます高まると考えている。
スタートアップの前年比増加数で見ると、岐阜大学は慶應に続く第二位であり、各務原ラボの活動も大いに期待される。
SAT研究所®︎
2020年1月、SAT研究所︎®︎は「学びを重視したヘルスケア事業のコーチングをしよう。」という想いで創業しました。 SATはScience, Art and Technologyの意で、サイエンスとアートの両刀で落ち着いた雰囲気のなか事業支援を行います。 所長 榊敏朗
0コメント