日常のなかのアート

最近学会やセミナーの講演に芸術系アカデミアからのお話が増えている。
これはサイエンスやビジネスにとっても、何かを感じることが、理解すること同様大切だと言うことが理解されてきたからであろう。
アートを見て、なんか好きとかなんか苦手、あるいはわからない、感じないということを語るコミュニケーション自体が一番大切だと指摘されている。
まずは日常の中の謎なもの、一見無駄なものを眺めて感じ取るところからぜひ始めて欲しい。

SAT研究所®︎

2020年1月、SAT研究所︎®︎は「学びを重視したヘルスケア事業のコーチングをしよう。」という想いで創業しました。 SATはScience, Art and Technologyの意で、サイエンスとアートの両刀で落ち着いた雰囲気のなか事業支援を行います。 所長 榊敏朗

0コメント

  • 1000 / 1000