その透き通った幻想的な青色から、〇〇ブルーと呼ばれる海が国内外に存在します。美しい風景による視覚的な効果に加え、波の音や青い光などさまざまな周波数が五感を通してその刺激が脳に届き、脳内ホルモンを増やし精神的なダメージを癒してくれるのでしょうか。
さてどこへ行くのが良いか迷ってしまいますね。コロナ禍収束後、ぜひブルーを見に出かけたいものですが、しばらく作戦立案の時間もあるので色々調べてみるのも楽しいひと時です。SAT研究所からのおすすめスポットをいくつかピックアップしてみました。
国内のブルー:積丹ブルー/北海道、ボニンブルー/東京父島、琵琶湖ブルー/滋賀、実久(さくね)ブルー/鹿児島、宮古ブルー・ケラマブルー・波照間ブルー/沖縄
海外のブルー:ハワイアンブルー、コスメルブルー・カリビアンブルー(メキシコ)、ランギロアブルー(タヒチ)、ロタブルー(北マリアナ諸島)、アラビアンブルー(エジプト)
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